先日携帯に連絡。
「そろそろいい感じですので見に来ませんか。」
と、都田で苺(だけではありませんが)を作っている野村さん。
今年の夏にいつもお世話になっているサンヨネの三浦さんからご紹介いただき、
直接お話をお伺いして 知識が豊富でなかなかの職人(腕がある)だ、と直感で感じた。
実は苺の最盛期(もっとも美味しい時季)はもう少し先なのだとか。
だから初めの頃は出荷はとてもむずかしいらしい。
それでもこれだけの実をつけて甘みもある。
来年にかけて楽しみな苺たちなのです。
さて、どんなお菓子を作ろうか。